望月林業について

ABOUT US

植える・育てる・伐る・使う
このサイクルこそ、未来を守ることに繋がると考えています。
望月林業のハーベスタ
代表取締役 望月 肇

ご挨拶

弊社は、山梨県南部町を中心に造林から丸太の生産までを行う林業事業体です。
先代たちが植え、育ててきた森林が今まさに伐期を迎えているにもかかわらず、放置され、荒れた森林として災害をひき起こす要因ともなっています。
この状況で未来へと託せるのでしょうか。

弊社は、この荒れた森林を再生し、未来へ繋げていくため、日々活動しています。
未来に繋げていく森を作り続けていきます。

取締役会長 望月 肇


スタッフ一覧

望月 誠司の画像

望月 誠司

小野田 和也の画像

小野田 和也

松本 祥吾の画像

松本 祥吾

早川 貴元の画像

早川 貴元

梅原 健史の画像

梅原 健史

京島の画像

京島


事業内容

山梨県内の森林整備 01
01

公有林(主に山梨県有林)を中心とした森林整備

山梨県有林を中心に植栽から間伐まで山を育てるための一連の作業を1974年からおこなっています。

植栽は1haあたり3,000本が一般的で、間伐を繰り返し行うことにより20年で2,000本、50年で1,200本、80年で700本くらいを目標に育てていきます。
また、植えてから50年以上であれば皆伐し再び植栽していくことも選択肢としてあります。

02
02

私有林整備・立木買取・山林管理

山梨県南部町周辺地域の私有林で造林・間伐等の整備をおこなっています。

山林の管理については山梨県による補助金などの支援を活用したご提案をさせていただきます。

私有林の整備や管理
庭木の伐採 03
03

庭木の伐採

通学路にはみ出てしまった庭木の伐採などおこないます。
これまで山梨県の峡南地域を中心におこなってきました。

  • ご自宅で剪定できなくなってしまった大木
  • 道路にはみ出てしまって交通の妨げになってしまっている木
  • 高齢によって伐採作業ができなくなってしまった方
間伐された森林

補助金の活用もご相談ください

山梨県では山林整備に力を入れており、補助金などの支援を活用したご提案をさせていただきます。

  • 山を放置してしまっている
  • 手入れの仕方が分からない
  • 価値のある木材があるのなら使って欲しい

補助金を活用することによってコストを抑えることに繋がります。
詳しくは弊社までお気軽にお問い合わせください。